【マック】肉の正体!100%ビーフは本当なのか?

マクドナルド 肉の正体 食品
マクドナルド 肉の正体
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私の場合、仕事でも、勉強でも「今日は頑張ったなぁ~。」という日はマックのご褒美をいただいてます。

大好きなダブルチーズバーガーセットが多いですかね。

結構な頻度で食べていますが、昔から「マックのお肉は何の肉?」なんて疑問ってみんなありますよね?

勿論、ハンバーグのお肉はビーフという事は分かってますが、世界中あちこちに店舗があって、どのくらいのお肉が必要なんだって、、これまた疑問も増えていきますね。

今回はマックのお肉の正体に迫っていきたいと思います!

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マックの肉の正体 : 都市伝説編

マクドナルド 肉の正体 画像

マクドナルド 肉の正体 画像

私が小学生のころ、よくマックのお肉は「カエル」とか「ミミズ」、、、なんて噂を聞いたことがあります。

実際は違うとのことですが、都市伝説的には、お肉からピローンとミンチになり切れていない部位をたまたま発見した高校生が苦情を言いに行ったところ、お店の人から「この話は内密にお願いします。」と口止め料を支払ったというとこから、友達や特に親などの大人に自然と広がっていたものと憶測してます。

実際のところ、カエルもミミズも食用として処理やコストを検討、または生産すると通常商品の何倍ものコストがかかってしまい現実的ではないようです。

マックの肉の正体 : 現実論編

実際のマックのお肉の正体とは一体何なのでしょう?

まずお肉の産地ですが、ニュージーランドやオーストラリアの安全性の高いものを使用し、卵、牛乳などの繋ぎはもちろん、うまみやその他調味料は一切使用しないでビーフ100%で生産しているそうです。

つなぎやうまみ、その他の調味料が一切入っていないのにどうしてあんなに美味しいのかと疑問が残ります。

マクドナルドが自社オリジナルで、お肉の徹底管理(鮮度・湿度・こね具合等)の壁を追求しまくり今のレベルまで引きあがっているとの話です!(マクドナルド千葉工場長)

マックの肉の正体に関する考察

実際のところ、ビーフ100%を信じたいですが、過去にはイギリスでこんな訴えがありました。

あるイギリス人シェフがマクドナルド側に対し、裁判を起こしたのです。

理由としてイギリス国内で書することが禁止されているお肉の部位を使用しているのではないかということがきっかけでした。

本来、捨てるところのお肉の部位をこそぎ取って成型し商品化しているのではという内容でした。

これに関してはFBIをはじめあらゆる捜査関係者が入りましたが、その後の発展がなくそのままのようです。真実ではないという事でしょうかね~。

マクドナルドの企業努力により、クオリティーの高いビーフ100%のパテをつかって商品化していると結論付けたいところです。

「カエル」や「ミミズ」、または使用してはいけない部位をかき集めて使う、、、なんてことしたら、コストだけでなく、ブランドの信用が無くなってしまいますものね。

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美味しく安全に食べられるように、マクドナルドもしっかり発展しているからこそ、アメリカ創業期から80周年、日本では50周年を迎えられると私は思ってます!

まとめ

マックのお肉の正体についての様々な意見や見解がありますが、みんな疑問に思わず安心して食べたいのが本音だと思います!

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マックのお肉の正体はもちろん100%ビーフであることは間違いないと思ってます。

その裏側では、品質管理や徹底した独自の調理法等が存在しているのでしょうね。。。

だからこそ、おいしく食べたい!私はこれからもファンで居続けていきたいと思います。

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