今回は、無印良品のナンの温め方で絶対美味しくなる方法をご紹介します!
無印良品のナン、、、私も美味しく頂いております。
普通に食べても美味しいのはもちろんですが、ムジラーの私が美味しく温めていただける方法をお伝えしていきます。
【無印良品】ナンの温め方|完璧な方法をお伝えします!
無印良品のナン、、、2枚で190円(税込)。。。
とてもお求め安い商品ですよね。
私も虜になってます(*’▽’)
もちろん、カレーにはナン、そしてライスの方も多いと思います。
日本では「カレー=ナン」というのが段々浸透していると思いますが、まだまだ「カレー=ライス」って思い食べる価値観の方も多いと思っています。
無印良品のナンは何といってももちもち食感が第一印象だと思います。
世の中のナンも、パリパリだとかモチモチだとか色々ありますよね。
そのモチモチ感でも、無印良品のナンは格別です!
ちなみに、購入後のナンをそのオーブントースターで焼いて食べるのもアリですが、これからご紹介する方法で作ると格段に味わいも旨味も違うでしょう!(^^)!
是非お試しくださいね!
【無印良品】ナンの温め方|下準備をすることで確実に変わります!
この下準備は一番重要なので、初めにご紹介します!
それは、購入したナンをまず「冷凍」するという事です。
冷凍することにより食感が増し、完璧に旨味がUPします。
それでは、下準備の方法をご紹介します(*^-^*)
【無印良品】ナンの温め方|冷凍の仕方とは?
冷凍の仕方、、、これは冷気を平等に浸透させるため、「アルミホイル」を使います。
アルミホイルは熱伝導に最適なんです。
もちろん暖かい料理を均等に調理する時も「アルミホイルは」万能アイテムなのです!
普通、「サランラップ」って思いませんか?
サランラップは、確かにくるんだ感はありますが冷気の熱伝導には適していません。
だから霜が付いてしまったり、中身の素材自体の成分を崩してしまうこともあります。
デメリットだけではないのですが、ここでは「アルミホイル」との比較とさせていただきます。
熱伝導というのは、素材の成分を崩してしまったり、そのまま維持したり、はたまたUPさせたりとその食材により大きく変わってくるんです!
水分が多くある食材の保存は「サランラップ」、水分が少ない食材の保存は「アルミホイル」と覚えて頂いてよいと考えます。
ナンの場合は、水分が少ない小麦粉成分なので、「アルミホイル」っていうのが基本です。
なので、ナンをアルミホイルに包んで、完全に凍るまで待ちましょう。。。
【無印良品】ナンの温め方|凍ったナンをどう調理する?
数時間待って、ナンが凍りました!
それでは次はどう調理するのかお伝えしていきます。
自然解凍で約10分、、、ここも待ちます。
アルミホイルを使って均等に冷気の熱伝導された、言わば完全に凝縮された素材の成分が自然解凍によってもとに戻ろうと必死になってます。。。
10分待ったところで、オーブントースターで表面に焼き目が付く程度、、、約3分から4分というところでしょうか。
ここで取り出し、お好きなカレーやバター、もちろんそのままでも頂いてみて下さい(*’▽’)
美味しい!を超えてますよ~
【無印良品】ナンの温め方|下準備が無いナンとの食感の違いとは?
まず、下準備して調理したナンは外はパリッと中はモチモチ感が増してます!
そして、匂いも格段に香ばしく、食欲もどんどん増す感じなんです!(^^)!
では、無印良品のナンをそのまま焼いて食べた時の違いをお伝えします。
もちろんそのままお分トースター、場合によっては電子レンジで温めても美味しいですが香ばしさ、匂い、というか香りというか、小麦粉本来の熱を加えた風味が、下準備をしたナンと明らかに違うんです(*’▽’)
やはり、料理は下準備をした方が味わいが深まる、、、これは永久のテーマですよね。
【無印良品】ナンと合う料理でおススメなのは?
私がナンと合う料理でおススメするのは、無印良品の商品の中ではいっぱいありますが、カレーも美味しいですが別格で美味しい商品があるんです!
ご飯にかけるシリーズの「麻婆豆腐」なんです(*^-^*)
合わないと思う方もいますかね。。。
今までたくさんのコラボを試してきて、「うっそっー--!」とビックリ仰天しました!
辛みと豆腐の食感、そして香ばしいナンとのハーモニーがドストライクなんです。。。
一度試してみて下さいね!
まとめ
今回は無印良品のナンの温め方についてお伝えしました。
温め方によって、料理の質は大きく変わります!
毎日3食食べるなら、美味しく食べたいですよね。。。
私はいつも思ってます(*’▽’)
これからも美味しく食べられるように下準備も含めて追及していきたいと思います!
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