今回は、無印良品のホホバオイルが固まる時の対処法をご紹介します!
私は、お風呂上りなどずっと長年愛用してきました。
皮膚環境にもとても良く、これが無いと安心して眠れません!
しかし、季節や環境などによって、ホホバオイルが瓶の底に固まって出せなくなってしまう時があるんです。
【無印良品】ホホバオイルが固まる時の対処法をご紹介します!
暖かい室温のところまで持って行き、自然に液体化するまで待つ
「ホホバオイル」というのは、主成分がワックスで出来ています。
液体がワックスって思われる方も多いと思いますが、温度自体が下がると尚分かりやすいです。

人によっては、固まりかけている液体の中に、「まりもが発生した」、「白い結晶が入ってしまった」なんていう口コミもあるくらいです。
季節で言うなら「冬」、また、最近では梅雨前に一気に気温が下がったりする日は固まりやすくなります。
一度固まってしまったホホバオイルを対処法としては
という事です。
しかし、注意事項としてこの対処法を何度も繰り返していると、成分自体が崩れてしまうことになるので非常時の対処法と言えるでしょう。
そもそも室温が高めのところに保管しておく。(10度以上)
これが正当法の対処法となります。
すると固まることなく最後まで気持ちよく使うことが出来ます。

私も洗面所の下の戸棚において使っていたところ、やはり冬などはいつも固まってしまってました。
温めて、固まってく繰り返しで結局中の成分が崩れてしまい変色した経緯があります。
本当に反省、、、保管もしっかりしていかなければと心を引き締めました!
ぬるま湯で溶かす
こちらの方法もぬるま湯の温度にもよりますが、急激に高すぎなければ対処法としていいと思います。
お湯の温度が高くなると、オイル自体の成分を崩してしまう可能性があるので目安としては人肌程度とするのがベターだと思います。
注意すべきことは?

しっかり液体の状態に戻してから使用するようにしましょう!
まとめ
今回はホホバオイルが固まる時の対処法をご紹介しました!

温め、また固まりを繰り返していくと、成分は崩れてしまい、結果肌にも影響を及ぼす恐れにもなり兼ねません。
大切な自分の肌、、、同じく大切なホホバオイルもしっかり意識して管理していきましょう!(^^)!
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