今回は、無印良品のレトルト商品の賞味期限についてお伝えしていきます!
ムジラーの私が昔からハマりにハマっている無印良品のレトルトシリーズ(#^.^#)
多い時では毎日1食、特にお昼に職場で、少ない時でも3日に1回は食べまくってます。
レトルトシリーズは、たくさんの種類があります。
私の場合、実店舗で買ったり、ネットショップで買ったりと色々やらかしていますが、賞味期限が来る前に余裕で消化できてしますんですよね。
今回は、このレトルトシリーズの賞味期限やもしもの時のアイテムとしての可能性について触れていきたいと思います。
【無印良品】レトルトシリーズの種類と賞味期限とは?
無印良品のレトルトシリーズには、大きく分けて種類のジャンルがあります。
おやつ系(賞味期限は製造日から60日)
おやつ系で代表的なのは「バウム」呼ばれるバウムクーヘンです。
美味しくちょっとした小腹がすいた時にもしっかり役目を果たします!
なんと約30種類のラインナップです!
チップ系(賞味期限は製造日から90日)
野菜、フルーツ、豆類等27種類のドライ加工品となります。
私の場合は、おつまみにいただいてますが、90日間の賞味期限前に余裕で食べてしまっています(笑)
ラーメン系(賞味期限は製造日から150日)
こちらは3種類のバリエーションとなります。
以前、アレンジメニューとしての記事を書かせていただいておりますが、このままかぶりつくのも良し、お湯を入れてスープヌードルとしていただくのも美味しいです!
以前の「ミニラーメン記事」はコチラです!
カレー系(賞味期限は製造日から365日)
無印良品のレトルトシリーズの代表格とも言われているのがこのカレーシリーズです。
現在、37種類のバリエーションで販売されています。
毎日1食、食べても毎回違う味付けや辛さを味わうことが出来ますね!
丼もの系(賞味期限は製造日から365日)
16種類のラインナップで、実に様々な言わば「丼もの感覚」で美味しく食べられます。
私の場合、胡麻味噌坦々にハマっております(*’▽’)
何杯でも行けますよ~!
スープ系(賞味期限は製造日から365日)
これまた30種類を超える人気大作です!
なんだかんだ食欲欲が落ちている時も、スープなのでさらっといけちゃいます。
具だくさんですので、栄養も満点のお墨付きです!
缶詰系(賞味期限は製造日から365日)
6種類のバリエーションです!
蓋を開ければ、一気に豊かな味わいを感じます( ^)o(^ )
作ってくれた方に、感謝感謝のオンパレードです!
ご飯系(賞味期限は製造日から240日)
ご飯系は温めが必要ですが、これだけ長ければ安心です!
3種類ですが、温めが出来る環境であればかなりおススメですね。
私も常時20食以上は備蓄してますが、順繰り食べてしまっているので、いつも買ってます(笑)
ペットフード系(賞味期限は製造日から365日)
ワンちゃんのペットフードに限られますが、3種類ラインナップされています。
個人的には、ネコちゃんの横展開も期待するところであります。
【無印良品】レトルトの賞味期限|もしもの時の活用方法
ここまでご紹介した無印良品のレトルトシリーズのラインナップは確かなものがあるのが分かると思います!
私は、常に美味しくて、とても気に入って、レトルトシリーズを食べ続けていますが、ここで1つ考えてみて頂きたいことがあります。
製造工程や、独自の企業努力によってすべてクリアにしていること。
これって、凄くないですか???
そこで、私はもしもの時の活用法として、「防災食(備蓄食)」としても使えると思うのです。。。
毎年、地震や台風等の災害は数多くありますよね。
色々な地域で災害にあっても、最低限準備していれば大切な命を守れる可能性もあります。。。
災害にあって何も食べるものが無い時にストックしていたレトルト食品を少しづつ食べて救助を待つのも頭の中では考えています。
実際はとてもとても、それどころではない状況だと思うのですが、何か準備しておきたい、そして、周りで同じように困っていたら分け合えたいですものね。
なので、私は「防災食(備蓄食)」として、温めが出来ない環境でも何か口に入れられるように備えてます!
それを考えると、温め無しで食べられる白米も無印良品から販売されないかと心待ちでどうしようもないです(*’▽’)
【無印良品】レトルトの賞味期限は過ぎても食べられる?
これは食材や保存方式によって考えた方がよいかと思います。
例えば、生めんのラーメンなどは腐る可能性があるので賞味期限が切れたらやめた方がよいでしょう。
一方で、乾麺のラーメンであれば腐ることはありませんから、数年単位で期限切れでも食べられる可能性はあります。
まとめ
今回は、無印良品のレトルトの賞味期限についてお伝えしました!
保存料や着色料を入れずに賞味期限が長く保てるというのも素晴らしいですが、普段から味になれるというのも私にとってはとても大切だと思っております。
毎年、新商品の発売時期がありますが、とにかく食べてみてます。
そして食べながら、この味であれば災害などの最悪な状況の中で少しでも、ある意味、安定した心の期限を保てるよう自分を落ち着かせ冷静な対応が取れるのかも知れないと思ってます!
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